おはようございます🌞
家庭菜園の更新は、明日8月17日(土)から再開します!
今日は、ファミレスで子連れが騒いでも許されるのではないかという私見をお伝えします。
今はファミレスにはあまり行かなくなりましたが、以前は本を読んだり、パソコン作業をしたりするための作業スペースとして利用していました。その際に気になったのが、子連れの「騒音」でした。静かにしてほしいと思い、ノイズキャンセリングイヤホンを使ったり、ホワイトノイズに音楽を切り替えたりして、騒音に対してネガティブな感情を抱いていたことを思い出します。
お盆に甥や姪に会ったことで、子育ての大変さを改めて実感しました。
まず、子どもたちの遊び。基本的におもちゃを散らかします。おもちゃAで遊んだ後に片付けず、おもちゃBで遊び始める。そしておもちゃA、B、C、D…と、リビングはあっという間におもちゃで溢れます。そんな中、奇跡的におもちゃを片付ける姪がいたのが救いでした。
次に食事。乳幼児がいると、そのサポートが必要です。不慣れな自分は付きっきりでサポートし、食事の進め方を見守ることになります。しかし、子どもが急に「食べたくない」とぐずり始めたり、食器を押しのけたり、箸を投げたりと、思い通りにいかないことが多々あります。乳幼児が2人いると、大人2人が必要だと実感しました。
子育ての様子から考えると、外食時にファミリーレストランを選ぶことが納得でき、「ファミレスでは騒いでもOK」という考えにも理解が深まりました。
ファミレスで騒いでいる子どもを見かけたら、クレームを入れずに見守りましょう。もちろん、親のしつけも大切ですが、子育てしやすい社会の実現に向けて、私たちも寛容な心を持つことが必要です。
※「騒音」や「ファミレスでは騒いでもOK」という言葉には、ネガティブな意図で使用していません。
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