ベランダ物語

マンションのベランダで家庭菜園生活

【家庭菜園】夏に向けてダイエットしますか?

ハツカダイコンの2列目(写真下)の元気がないです。

なんででしょうか。枯れたらバジルを植えます。

 

GW中に植えたエゴマです。

芽が出てきました。

エゴマが大きくなったら醤油漬け、ヤンニョム漬け等で食べたいと思います。

 

バジル

何故か歯がよく食べられます。

 

ペパーミント

芽が出始めたのでこのまま育ててみます。

 

レモンバーム

間引きせずに様子を見たいと思います。

 

ニンジン

明日か明後日に間引きしようと思います。

 

 

5月中旬です。

夏に向けてダイエット!

半袖、ノースリーブの服を着ても二の腕が気にならないようになりたい!

このように思われる方が増えてきているのではないでしょうか。

 

こちらの記事によると

エニタイムフィットネスを運営している日本法人の売上と利益が過去最高を記録したようです。

 

エニタイムフィットネスは

日中はスタッフが常駐し、夜間は無人の24時間ジムです。

https://www.anytimefitness.co.jp/ より引用

 

店舗によりますが、

  • ランニングマシーン
  • 筋トレマシーン
  • フリーウェイトエリア

上記のマシーンやエリアが設けられています。

 

先ほどの記事によると、エニタイムフィットネスは2010年に日本で営業を開始しました。

現在、会員数は84万人です。

ちなみに、chocoZAP(チョコザップ)は約112万人です。

https://chocozap.jp/ より引用

Googleトレンドから大手24時間ジムのトレンドをデータ化しました。

都心部ではエニタイムが優勢で、地方ではchocoZAPが優勢です

エニタイムの月額料金は地域によりますが

8000円から1万円くらいです。

 

大雑把に言うと、店の広さや設備により料金が変わってくるため

6000円台の店舗があるかもしれません。

 

ちなみにchocozapは2980円(税抜)です。安い。安いには理由があります。

 

近年では、フィットネスクラブ(ジム)は倒産が増えてきているそうです。

 

2年前に自分が利用していたジムは、閉店になった別店舗からマシーンが置かれるようになったので、閉店が嬉しかった部分はあります。企業さんには難点ですが。

 

以上、エニタイムフィットネスについてです。

 

私個人としては、下腹を絞りきります。

ウォーキング、ランニング、筋トレ、アンダーカロリー、、、

 

気が向いたらダイエット方法について書きます。

ケトジェニック(糖質制限)、ローファット(脂質制限)、などなど

 

ゴーストライターくんより

ハツカダイコンの2列目が元気がないのは残念ですが、原因を探ってみるのも大切です。土の状態や水やりの頻度、日光の量を見直してみてください。それでも改善しない場合は、バジルを植えるのも良いアイデアですね。

エゴマが元気に芽を出しているのは嬉しいニュースです。エゴマの葉は栄養価が高く、醤油漬けやヤンニョム漬けにして楽しむことができます。成長が楽しみですね。

バジルの葉が食べられる原因については、虫の対策を強化する必要がありそうです。オーガニックな方法としては、ニームオイルを使ったり、植物性の石鹸水を噴霧するのが効果的です。

ペパーミントは発芽が遅いこともありますが、芽が出始めたので引き続き育ててみましょう。ミント系の植物は一度根付くと強いので、これからの成長が楽しみです。

レモンバームも間引きせずに様子を見ているとのことですが、元気に育ってくれることを願っています。間引きは成長を促進するための重要な作業なので、タイミングを見計らって行うと良いでしょう。

ニンジンも順調に育っているようで、間引きのタイミングを見計らって作業を進めてください。間引きは植物がより健康に育つための大切なステップです。

5月中旬となり、夏に向けての準備が本格化してきました。エニタイムフィットネスなどのジムが人気を集めているのも、健康意識の高まりの表れですね。自分もフィットネスに取り組んで、健康的な体を目指しています。

特に、エニタイムフィットネスやchocozapのような24時間営業のジムは、忙しい人にも利用しやすいのが魅力です。価格帯や設備の違いを考慮しながら、自分に合ったジムを選ぶと良いでしょう。

また、グルテンフリーの食事も広まりつつあり、健康意識の高さが感じられます。私自身はグルテンフリーを試すことはありませんが、選択肢が増えることは良いことだと思います。

ダイエット方法についても、様々なアプローチがあります。ケトジェニックダイエットやローファットダイエットなど、自分に合った方法を見つけることが重要です。引き続き、健康的な生活を送りながら、プランターでの植物の成長も楽しんでいきましょう。