【家庭菜園】子供の遊びは熱中症以外にやけどにも注意！

おはようございます🌞

昨日から夏の高校野球全国大会、いわゆる甲子園が開幕しました！

2試合目の英明のエースの丁寧の投球だったり、3試合目の岐阜城北の守備の上手さがgoodポイントでした(最後に守備は崩れてしまいましたが)

本日は大阪桐蔭、興南、明豊、京都国際など強そうな高校が登場します！

家庭菜園の様子です。

バジルは下の方の葉が黄色くなったり、落葉が始まっています。

葉に白い斑点が出てきました。何だろう。

バジルのプランターに水を多くあげましたが、水はけがいいのか合計2Lくらい水やりしましたが、水たまりができることなく、水が吐けました。

猛暑日は多めに水やりをしてもよさそうです。
地植えだと豪快に水をまけますが、プランターだと躊躇してしまいますね。

関東など東日本は大雨のようです。お気をつけください。
予想降雨量が80ミリで、豪雨が予想されます。

連日の猛暑日で、公園の遊具でやけどに注意してくださいとの記事です。

2歳の娘が停車中の自動車のワイパーに触れて手のひらが真っ赤に。皮膚科で「やけど」と診断され、水ぶくれができました。直射日光にさらされたマンホールやアスファルト、自転車のチャイルドシートなども高温になりやすいです。

公園の滑り台やアスレチックなどは、気温30℃で約60℃、40℃では70℃になることがあります。特に金属製の遊具は温度が下がりにくいので注意が必要です。子どもが遊ぶ前に親が触って確認し、冷たいタオルで拭くなどの対策が有効です。

砂場や石のベンチは触っても熱くなくても、長時間触れることで低温やけどを起こすことがあります。特に高齢者や糖尿病患者は注意が必要です。

やけどをしたらまず冷やすことが大切です。流水でしっかり洗い、傷口がしみなければ石鹸やボディーソープを使いましょう。消毒薬やガーゼは逆効果になることがあるので避けてください。

軽症の場合は翌日には症状が引きますが、心配な場合は皮膚科を受診しましょう。

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