おはようございます🌞
家庭菜園の様子です
これ以上大きくならなさそうなため週末に全部抜こうと思います。
こんな感じにならないですね。トホホ
ベビーキャロット
ペパーミント
日々、葉を収穫していたので2層構造になってきました。
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6月にワークマンからランドセルが発売されました。
ワークマンは全国に約1000店舗を展開しています。
「#ワークマン女子」なんかの一時期話題になりました。
ランドセルはオンラインショップ限定の商品なので、店舗ではなくネットから購入できます。
ワークマンのランドセルを列挙すると以下の通りです。
- 丈夫
- 体への負荷軽減
- 防水
- 反射材搭載
- タブレットポケット付き
- ショルダーストラップ付き
- 容量16L
特徴的なのはショルダーストラップ、タブレットポケットだと思います。
ショルダーストラップは公式サイトを見るとチェストベルトだと思いますが、チェストベルトがあることでランドセルの重さを感じにくくなるため、荷物の多い小学生には適していると思います。
また、タブレットポケットはiPadなどのタブレットの保護する上で、教科書などと別ポケットに収納できるのは良いと思います。
驚いたのが容量が16Lもあることです。通常のランドセルは10Lが相場なのでより多くの荷物が入ります。
2024年度のランドセルの平均購入価格は約6万円のようです。
(2024年度ご入学者さまの最新ラン活傾向を発表! | 株式会社セイバンのプレスリリース より)
NHKからランドセルの相場の推移が発表されていました。
平成になってから3万円代になり、時代は令和に移り6万円台まで上がってきました。
ランドセルは6万するので、ガンガン荒く使ってもらって2年に1度買い換えるくらいがいいのかと思うので、個人的にはワークマンのランドセルを推せます。
これまで 6万 × 1個 = 6万円
ワークマン 8800円 × 3個 = 2万6400円
約3万円の家計の節約になります。
毎年カバンを買い換える社会人から見ると小学生も6年間で買い替えてもいいのかなと思います。という6年間で1つのランドセルを綺麗に使用した筆者。