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ベランダ物語

マンションのベランダで家庭菜園生活

【家庭菜園】パリオリンピックの暑さ対策

おはようございます🌞

 

明日24日(水)は「土用の丑の日」です。スーパーに鰻が大量に並び25日か26日には割引シールが貼られてお得に鰻が食べられます。

国産の多くは宮崎や鹿児島県産です。ちなみに生産量1位は鹿児島(約40%)、2位愛知、3位宮崎で愛知も生産量が多いです。

後半では「暑い」ネタを書きました。

 

家庭菜園の様子です。

 

ペパーミント

隣のバジルの肩を借りてペパーミントが上に上に成長しています。

 

今年の8月7月※から開催されるパリオリンピック2024、パリパラリンピック2024の選手村にエアコンが設置されていないことについての報道があります。

大会側は床下冷房による室温の低下によりエアコンの設置を見送ったようです。この床下冷房を利用することで室温が23度〜26度に保つことができるようです。涼しいですね。

しかしながら昨年、パリは気温が40度に迫ったことや、エアコン文化が無いこともあり、熱中症の件数が莫大に増え、暑さが原因でタヒ人が5000人ほどもいたようです。

40度の暑さが床下冷房で快適な室温になることは納得し辛いです。各国の選手ではエアコンを設置して対応するようです。

 

工事現場で熱中症対策の取り組みの記事があります。

素人が注目すべきは、写真の3人映っている中の2人が女性ということでしょう。

建設業の女性の受け入れが進んでいることの象徴です。

彼女らはハンマーで叩くなどの作業は無く(少なく)、紙やパソコンと睨めっこして工程管理をしたり、現場の職人さんたちにあれこれ言われて振り回される(てしまう)のが仕事だと思われます。

EQが高い環境であって欲しいです。

 

※追記

パリオリンピック2024は7月24日からサッカー競技から始まり、26日に開会式です。

訂正します。