おはようございます🌞
今日は家計負担軽減ネタです。
後半で電気ガス料金の補助についてご紹介します。
ペパーミント
ベビーキャロットのように雨で倒れました。
ベビーキャロットは発芽して、上に伸びるものもあれば、
地面を這うように横に伸びて、空いたスペースがあれば上に伸びるものもあります。
今回は後者の株に影響がありました。
斜めになっているのは前者の上に伸びているものです。
バジル
昨日、鶏そぼろを作った時に入れました。
ベビーキャロット
初代雨で倒れる王👑
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電気ガス料金負担軽減策を発表
政府が8月から10月まで電気ガス料金の負担軽減策を発表しました。
電気料金
酷暑の8月と9月に電気料金を1KWhあたり4円の補助を受けられるようです。
標準的な家庭では月に1600円程度の補助を受けられます。
残暑の残る10月は1KWhあたり2.5円の補助となり、標準的な家庭では1000円程度の負担軽減となります。
ガス料金
ガス料金は8月と9月に1立方メートルあたり17.5円、10月は10円の補助を受けられます。
標準家庭では、8月〜9月はひと月で525円程、10月は300円程の補助となり、8月と9月はひと月525円程度、10月は300円程度の負担軽減となります。
まとめ
- 電気料金
- 8月 4円/KWh(1家庭あたり1600円)
- 9月 4円/KWh(1家庭あたり1600円)
- 10月 2.5円/KWh(1家庭あたり1000円)
- ガス料金
- 8月 17.5円/m3(1家庭あたり525円)
- 9月 17.5円/m3(1家庭あたり525円)
- 10月 10円/m3 (1家庭あたり300円)
※数字は概算
この記事に添付のグラフ(上図)によると
補助金の支給開始と終了が燃料価格の変動と連動していることが読み取れます。
2022年から2023年にかけて、LNGと原油の価格が急上昇し、それに対応する形で補助金が支給されています。
価格が下落すると補助金が終了し、再び価格が上昇すると補助金が再開されています。
そのため、家計が補助金に依存している現実を如実に示しています。
節約方法
ChatGPTに電気ガス料金の節約方法を聞きました。
電気料金の節約
- エアコンの効率的な使用
- 設定温度を28℃にする
- フィルターを定期的に掃除する
- 扇風機と併用して冷房効果を高める
- 照明の見直し
- LED電球に切り替える
- 不要な照明はこまめに消す
- 家電の使い方を工夫する
- 待機電力を減らすために、使わない家電のコンセントを抜く
- 冷蔵庫の温度を適切に設定し、扉の開閉を少なくする
ガス料金の節約
- 調理方法の工夫
- 一度にまとめて調理する
- 圧力鍋や電子レンジを使って調理時間を短縮する
- 給湯の節約
- シャワーの使用時間を短くする
- 風呂の残り湯を洗濯に利用する
- 断熱対策
- 給湯器の温度を必要最低限に設定する
- 冬に備えて窓やドアの断熱シートを貼る
これらの節約方法を実践することで、各月の電気・ガス料金を効果的に抑えることができます。
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