ベランダ物語

マンションのベランダで家庭菜園生活

【家庭菜園】うどんこ病の対処法 sub.福岡市の一人一花運動〜

ラディッシュを育てていたら葉に白い粉がありました。

葉が白くなっているのはうどんこ病です。

 

葉に白いカビができるのが特徴です。

 

風通しの悪い場所で発生することがあるそうです。

 

このまま放置すると、葉っぱ全体が白く覆われ、光合成ができなくなるため成長が阻害されます。

 

ハサミで切り落としました。

 

今回は1つの株だけ影響があって少し安心しました。

 

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バジル

 

ペパーミント

 

レモンバーム

 

エゴマ

 

ベビーキャロット

 

このポップは福岡市が取り組んでいる「一人一花運動」のポップです。

 

「一人一花運動」は、市民、企業、行政が協力して、公園や歩道、会社、自宅など福岡市のあらゆる場所で花を育てることで、人々のつながりや心を豊かにし、まちの魅力や価値を高める取り組みです。

引用 https://hitori-hitohana.city.fukuoka.lg.jp/about/

 

ゴーストライターくんより

ラディッシュの葉に白い粉がついていることに気づきました。これは「うどんこ病」と呼ばれる病気で、葉に白いカビが発生するのが特徴です。風通しの悪い場所で発生しやすく、このまま放置すると葉全体が白く覆われ、光合成ができなくなるため、成長が阻害されてしまいます。今回は1つの株だけの影響で済み、早めにハサミで切り落としたので少し安心しました。

バジル、ペパーミント、レモンバームエゴマ、ベビーキャロットなど、他の植物たちは順調に成長しています。バジルやレモンバームは特に元気で、収穫が楽しみです。エゴマも元気に育っており、ミカン類の芽も一緒に生えてきました。ベビーキャロットも順調に育っており、収穫が待ち遠しいです。

福岡市では、「一人一花運動」という取り組みが進行中です。これは、市民、企業、行政が協力して公園や歩道、会社、自宅など福岡市のあらゆる場所で花を育てることで、人々のつながりや心を豊かにし、まちの魅力や価値を高める活動です。この運動のポップが植物たちの間にあり、私も参加しています。

家庭菜園を通じて、植物の成長を楽しむだけでなく、地域の活動にも参加することで、福岡市の魅力を高める一助となればと思います。皆さんもぜひ、自宅や会社の周りで花を育て、心豊かな生活を送りましょう。