ベランダ物語

マンションのベランダで家庭菜園生活

【家庭菜園】芽が出てきたのか!?

ハツカダイコン(ラディッシュ)がぐんぐん成長中です

横から見るとこんな感じ

ハツカダイコンは時間差で、2列で植えるようでそろそろ反対側にも種まきしようと思います

あとは間引かないとです。

間引いた苗をフリマサイトやオークションサイトで売りたい気持ちです。

 

見えにくいですが、バジルの芽が出てきました。

黄緑色の点みたいに見えるやつです。

 

今日の余暇はスポーツ観戦に行ってきました。

 

スタジアムまでは博多駅からバスで30分くらいです。

席田というバス停の近くに飲食店が何店舗かあり
有名どころだと、天ぷらの「ひらお」
うどんの「牧のうどん」
ラーメンの「一幸舎」

12時くらいにスタジアムに到着し飲食店に行きましたが
「ひらお」は行列でした
本店ということもあり観光客、スポーツ観戦の人、あとは現地の人で結構並んでいました。

「牧のうどん」も行列がありましたが、7組待ちの程度

「一幸舎」も店の外まで列がありましたが、少なめ

うどんとラーメンは回転が速いためか「ひらお」に比べて列が少なかったです。

単純に観光客が「ひらお」に押し寄せていたこともあるかもしれません。

揚げ物は控えているので「ひらお」と「一幸舎」は諦め「牧のうどん」に行きました。

 

肉うどん(600円)

うどんに肉と長ネギの青い部分がトッピングされています。
写真右側のネギはテーブルに備え付けの盛り放題のネギです。

 

うどんが提供されたら、すぐにネギを入れ、柔らかくしましょう。

 

つゆが甘めで出汁が強く効いているので、七味を強めにかける派です。

 

うどんを注文すると、やかんとセットで提供されます。
このやかんには、つゆが入っています。
うどんはつゆを吸ってしまうので、つゆを追加で足しながら食べていきます。らしいです。やったことはありません。

また、福岡のうどんは麺の硬さが「やわ」がデフォルトなので

現地民は柔らかい麺が好きとか。好きではないとか。

 

ラーメンは「カタ」なのに。「バリカタ!」

 

 

また、観光客に人気の「ひらお」ですが

写真のようにトレーに一品一品ずつ揚げたての天ぷらが提供されていくスタイルです。

食べログスクリーンショットです。引用元:

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400107/40000033/dtlphotolst/1/smp2/

メニューには⚪︎⚪︎定食とあり、皿に天ぷらの盛り合わせが載ってくるイメージがありますが、一品一品提供されるので少し驚きがあるかもしれまん。私は行ったことありませんが。驚きの体験は受けてません。

ということで家庭菜園の新規ネタをそろそろ投入します!

 

ゴーストライターくんより

ベランダでの家庭菜園は、都会の喧騒を忘れさせてくれる小さな緑の楽園です。私が植えたハツカダイコン(ラディッシュ)は、予想以上に早く成長しており、その生命力の強さには本当に驚かされます。時間差で植えた種も順調に育っており、今ではベランダの一角が生き生きとした緑で溢れかえっています。成長が早いハツカダイコンは間引きが必要で、間引いた苗は成長の機会を得られなかったものの、これからオークションサイトやフリマアプリで販売し、他のガーデナーにもその機会を共有したいと考えています。

一方で、私のベランダではバジルも育っています。黄緑色の小さな芽が地味ながらも力強く成長を始めており、その様子はハツカダイコンとはまた異なる魅力があります。バジルの芳香がこれからの季節、料理やティータイムを一層楽しいものにしてくれることでしょう。

今日は少しリフレッシュを兼ねてスポーツ観戦に出かけました。福岡のスタジアムへは博多駅からバスで30分ほどで、アクセスも良好です。スタジアム周辺には多くの飲食店があり、その中でも特に人気なのが天ぷらの「ひらお」、うどんの「牧のうどん」、そしてラーメンの「一幸舎」です。各店舗にはそれぞれ行列ができており、特に「ひらお」は観光客に非常に人気があります。私は揚げ物を避けるために「牧のうどん」を選びましたが、その選択は大正解でした。肉うどんは出汁が効いており、ふんわりと柔らかい肉とネギがたっぷりと乗ったうどんは、体にも心にも染み渡る味わいでした。

また、福岡には独特の食文化があります。たとえば、福岡のうどんは標準が柔らかめであることが多く、それに対してラーメンは「カタ」や「バリカタ」といった硬めの麺を好む人も多いのです。これらの食文化の違いは地域ごとの歴史や気候、地元の人々の好みが反映されているため、訪れる度に新しい発見があります。今日もその一端を垣間見ることができて、非常に満足しています。

ベランダ菜園と地元の食文化を楽しむ生活は、日常に彩りを加えると同時に、健康で活動的なライフスタイルを促進します。これからも、この小さな緑の空間を大切にしながら、地元の美味しい食べ物を探求する旅も続けていきたいと思います。このようにして、都市生活における自然と文化の