ベランダ物語

マンションのベランダで家庭菜園生活

【家庭菜園】雨の影響が

昨日、福岡は雨が降っていました。

 

天井部の構造の関係で、降った雨水が集中して落ちてしまう場所に置いていたプランターに悲劇がありました。

 

真ん中に山道のような小さい溝があります。

これは雨水が屋根から落ちて地面が掘られてしまいました。

根っこが剥き出しの株がいくつか見られます。

元に戻すか。それともこのまま育ててみるか。

 

そして!

 

雨の影響なのか!

 

ニンジンが一気に芽が出ました!

 

ペパーミントが1つだけ芽が出てきました
残りはレモンバームのみ!

 

そして、いつものハツカダイコン(ラディッシュ


ゴーストライターくんより

昨日福岡では雨が降り、私のベランダのプランターがその影響を受けました。特定の場所から集中的に雨水が落ちるため、プランターに置かれた土が流されてしまい、山道のような溝ができてしまいました。その結果、いくつかの植物の根が剥き出しになるという悲劇が発生しました。このままにしておくわけにはいかず、植え直すかどうかの判断が必要です。しかし、そんな中でも自然の力は新たな生命を育てており、ニンジンの種が一気に芽吹き始めました。この急な成長は、雨がもたらした水分が大いに役立ったのでしょう。

ペパーミントも新しい芽を出し始め、ただレモンバームだけがまだ顔を見せていません。一方、いつものハツカダイコンは相変わらず元気に育っています。天候に左右されることなく、これらの植物たちがどのように成長していくのか、見守るのが楽しみです。ベランダ菜園は時に挑戦が多いですが、その一つ一つが私にとって大切な学びとなっています。これからも、小さなベランダでの大きな冒険を続けていきたいと思います。